皮革製品にとって丈夫で長持ちすることは必要最低条件です。一日に何度も開け閉めされる財布やバッグ、絶えず力が加わり続ける革靴の表面。革のソファは人間の体重を支え、摩擦にさらされます。そんな皮革の物理的な"強さ"を分析し、皮革製品の品質を裏付ける試験を行うのが皮革物性分析です。その皮革製品が使用される状況や加えられる力や回数などの条件に合った、的確な試験項目をご提案させていただいております。
お問い合わせの多かった低温屈曲性試験ですが、このたび新規導入しましたので試験対応可能になりました。自動車用革などの低温屈曲試験に、ぜひ、ご利用ください。
[試験機] :低温槽付デマッチャ屈曲亀裂試験機
・低温下(−30℃まで)で上下チャックし往復運動させて屈曲し亀裂の有無を判定します。
・一度に多数のサンプル依頼に対応可能。
・試験温度や回数など条件設定の変更が可能。(ご相談ください)
・自動車用革などの試験に対応。
| 試験項目 | 金額(税別) | 必要な試料の大きさ |
|---|---|---|
| 低温下(―10℃) デマッチャ屈曲 1万回 |
2,400円 | 各10×10cm |
| 1万回毎に追加 | 1,000円 |
革表面で靴の折り曲げ部分を再現し、決められた回数屈曲させることにより革の損傷を判定します。
| 試験項目 | 金額(税別) | 必要な試料の大きさ |
|---|---|---|
| 耐屈曲性(2万回) | 2,000円 | 各10×10cm |
| 耐屈曲性(1万回毎) | 1,000円 |
引張強さ試験は、革を引張り、切断するまでの強度を測定します。伸び率の試験では、革を引張り、切断するまでの革の伸びを%にて表し、評価します。引裂強さ試験は、革を引き裂いたときの強度を測定します。
| 試験項目 | 金額(税別) | 必要な試料の大きさ |
|---|---|---|
| 引張強さ | 各2,400円 | 各15×15cm |
| 伸び率 | ||
| 引裂強さ |
革を下から鋼球にて押し上げ、革の面に割れのできたときの荷重と高さを測定します。
| 試験項目 | 金額(税別) | 必要な試料の大きさ |
|---|---|---|
| 銀面割れ | 2,400円 | 15×15cm |
革表面同士を重ね合わせ、もみ合うことにより革表面の損傷を判定します。
| 試験項目 | 金額(税別) | 必要な試料の大きさ |
|---|---|---|
| 耐もみ性(2,000回) | 2,000円 | 15×15cm |
| 耐もみ性(1,000回ごと) | 500円 |
革表面に荷重をかけ、やすりでこすることにより革の磨耗を減量法で表します。
| 試験項目 | 金額(税別) | 必要な試料の大きさ |
|---|---|---|
| 耐摩耗性(500g 1,000回) | 2,000円 | 各20×20cm |
| 耐摩耗性(500g 1,000回毎) | 600円 | |
| 耐摩耗性(1kg 1,000回) | 3,000円 | |
| 耐摩耗性(1kg 1,000回毎) | 700円 |
液中にて革の縮む温度を測定します。
| 試験項目 | 金額(税別) | 必要な試料の大きさ |
|---|---|---|
| 液中収縮温度 | 2,000円 | 5×5cm |





